teruakさん
グローバルフェスタJAPAN2009告知絵制作。
2011年5・8月度アミュプラザ鹿児島AAA展示。
2012年度展示5箇所決定
(2月2日 沖縄 いちゅい具志川じんぶん館)
子供が描いたようなカラフルで自由なラインが特長です。
それでいて大人になったからこそ描ける深いエッジ感。 まさにネオテニー(幼形成熟)です
私のアートは子供の頃に見た友達の日常と非日常の空間の混じった落書き、
そしてテレビ・ゲーム画面から見た
異次元・異空間・異世界です。
それら小さいの頃の体験が元となり、
現実的な描写を交えながら幻想的な世界を描写し、
それでいてみんなに色々な事を思い起こさせる事ができると思います。
落書きは自分たちの思う事を切り取ったものとして、
異世界を見ている気分でそれらに接していたのではないでしょうか?
そしてテレビやゲームは、自分たちの想像力を膨らませるものがつまっていたはすです。
落書きやゲーム画面には、必ずしも立体感があったとは思えないですし、基礎画力や技術関係なしで見ていたと思います。
違和感を感じたり、幼稚だと思うこともあったのでしょう。
しかしそれらを含めてその人自身のパーソンや世界観と言うのが、ストレートに余計なものなしに現れていたのではないでしょうか?
基礎画力とかを知らなかった頃に描いた絵と言う原始的で本能的だけど純粋なものに着目した小学生、
色々な事を学び始める中学生・大学生の3つの視点で注目し、誰かの礎を忠実に守るとかもせず、私のアートを描きます。
最新の投稿があったトピック
お気軽に応援メッセージやご質問などをお寄せ下さい!
プロフィールをご覧いただきありがとうございます!
活動内容に興味を持っていただきましたら、
お気軽に応援メッセージやご質問などをお寄せ下さい!
まだ投稿はありません。このトピックに投稿してみませんか?